【新井信介講演会:『皆神塾(大阪)』DVD】(2017年12月3日開催)

「皆神塾(大阪)」(2017年12月3日開催)のDVDです。

全編で2時間33分(153分)の長編DVDです。

テーマ: 『平成時代終了のカウントダウンが始まった。 日本に「ヒビキのクニ」は蘇るか?』

レジメ:

1) 12月1日、陛下退位の日が決定。 あと1年5ヵ月で日本に何が起きる? 文明転換か?
   奇妙な論理「北の解決に、中国『一帯一路』に参画する」。 不満の行方。 日本で革命が起きる?
2) 奇妙な論理、「北の解決に『一帯一路』に参画」。 安倍を押し出した「皇国ムーニー」が完全消滅。        背景にはキッシンジャー。 「晋三と金正恩」は三代目。 秋葉原と内閣改造。 電磁パルス。 ロケットマンと 高麗神社行幸。 「ジャパン・ハンドラー」は消えたか? 「北」の商売上の利用価値に気づいたアメリカ財界。 日本を独立させないためにポチの安倍の継続を求めた解散総選挙 … 伊勢崎賢治の憂い。            相撲騒動の裏で何があった? 2ヵ月半ぶりのロフテッド軌道。              
3) トランプ東アジアツアー。 戦後日本の真実(特別行政自治区)を世界に教える横田基地。            中国は対等パートナーシップ。 「自由で開かれたインド太平洋」でわき役になった日本。             北「制裁」に付き合うが行動に出ない中国。 28兆円商談。 人権・知的所有権に触れず。            「金持ち喧嘩せず」。 AIIBと「一帯一路」を促した力は何で、日本をどうする?
4) 出口の「先」が決まったので、今の暗部が出る。 昭和の真実。 「311」謀略。 新エネルギー。         体制維持と成長戦略を言ってきた財界と官僚の無力・ゲスで、根底から変化の大奔流。             中国の存在感は習近平バッキンガム宮殿から。 大胆変革。 人民元国際化の裏に新型マネー。       戦後日本のもう一つの支配者、「晋」と「恨」をいかに消すか? 国家への「たかり」と事大主義。          縄文精神を知らず。 憧れが制度上の強者と同調圧力では、死滅する創造性。
5) 東アジアで血を流せない宗主国アメリカの軍隊。 脅し(圧力)はつきあうが武器ビジネスのみ。      別次元の戦い(日本の資産強奪)に入った半島と中国。 サンフランシスコ少女像の爆発力。        神社完全崩壊が始まった。 「考える自我」潰してきた日本神話と「お上」服従教育と行政。
6) 現実を見る徹底的な科学性(合理性)を拒否し、「内発的創造性」が消えた世界。         
「革命」を知る中国。 維新でなく「革命」期に入った日本。 人類史的規模で「パワー」の所在が変わる。
覚醒した個人の連携が富を生む。一人称単数「イエスと私」。 縄文回帰。量子エネルギーと瞬時に真実到達。

7) 移行期の混乱の諸相。 とにかく、健康で生き抜け。 三つのコスモス。 何とどう響きあうか?
  維新と革命の違い。 権力の所在が変わる。 都市化・工業化の終わりとマネーの形態と機能の変化。
エネルギーは? 医療は? 富はどこで発生? 風だけ政治「希望」は茶番のみ 「立憲民主」は? 
社会悪告発:ハロウィーンに露見した座間猟奇事件の意味。 徴兵制は?
ポチのうちは、地震は起きない? 北が解決するとき。 ロシアとアセアンとどう組む?
世界が歓迎する日本発の主導権は、どんな形でどこから出てくるか? 
  • 6,000円(内税)