【皆神塾DVD】『今、日本の霊性が、世界を創りかえる』(2010年7月18日開催)

≪講演会レジメ≫

1)  2010年の人類社会の基本構造

ギリシャ危機のあとの、日本国債の人気。

3月の哨戒艦「天安」、4月の「口蹄疫」、5月の「ヒヨドリ」

リーマンショック後のシステム破壊の糸口と、その緊急封じ。




≫≫ 金融の深層崩壊と、アメリカ覇権の消失

2) 参議院選挙ではっきりしたこと(民主党の本質以外に)世界中で、急速に変化する国家意識(国家との付き合い方)。

国家の枠組みを超えて、地球人として ライブでの感動の共有

虚偽を嫌う。人間の尊厳。  

国家の刷り込みよりも自分個人の愛好、

3) 肉体を持つということの意味の自覚・再認識。

魂は、創造の起点。 現実を創造する考えと行動。 

   THINK  と FEEL

   人間が作った「国家、神、通貨。」 

4)  通貨を維持する人間界の力と、個人に覚醒を促す天意。

アマテラス(一定方向の価値べトテル)は、

ヌナカワ(生命共振)と一体化して、 地球の指導性を確立する。

タルドウ「天」、孝徳「明神」、天武の「太一」。 地球全での主催者だった。

イエスの取り扱い。(神か人か)。

5)  破綻させない強制力と 個人の創造性発現。

自然と人間社会を一体化させる。

ここにヌナカワがいきる。

    気の流れ   血の流れ   カネの流れ。
  • 6,000円(内税)